ぼうさいの丘公園熱中症事件

ぼうさいの丘公園熱中症事件の真相「母親は育児ノイローゼだった」駐車場死亡事故

ぼうさいの丘公園熱中症事件

7月29日に神奈川厚木市・ぼうさいの丘公園で発生した熱中症事件。1歳男児と2歳女児が車内で熱中症になり、男児は死亡、女児は意識不明の重体となっています。

2名の母親である20代女性は、車内のエアコンを切り、30分間スマートフォンを操作していたいと供述。子供達は2人とも後部座席に座っていたそうです。

しかし、ネット上では母親の話には信憑性が無いと言われ、パチンコや不倫の末、子供2人を車内置き去りにした等の意見が飛び交っています。果たして、ぼうさいの丘公園で起こった熱中症事件の真相はなんだったのでしょうか?

ぼうさいの丘公園熱中症事件「母親は育児ノイローゼ」

30分以上もエアコンをつけていない車内で、スマートフォンを操作していたと話す20代の母親。29日の厚木市の最高気温は30度を超えていた事から、「供述には無理がある」という意見が多数見られます。

この事から、「20代母親は嘘を言っているのでは?」と憶測が飛び交い、「真相はパチンコ、もしくは不倫なのでは?」という意見がネット上に見られました。

そんな中、「20代母親は育児ノイローゼだったのでは?」と指摘する声もあがっています。

1歳2歳だし
育児ノイローゼだったのかもなもうちょっと間を空けておけば…

20代母親の供述から、彼女は1歳男児と2歳女児を1人で見ていた事が分かります。いわゆる、ワンオペ育児と言われる状況ですね。SNSにはワンオペ育児のつらさを投稿している母親が多数存在し、そのお話しから過酷さが伝わってきます。

最近ワンオペ育児がほんとつらい。子どもに普通に怒ってしまう。いつ手が出てもおかしくない恐怖が襲ってくる。かわいいんだよ。すごくかわいいの。でも怒っちゃう。みんなこんな感じなの?もっと楽しく子育てできると思ってた

今回、ぼうさいの丘公園で熱中症事件を起こした20代母親もワンオペ育児であった事は、彼女の供述から明白。ツイッター投稿主と同じような状況に陥り、育児ノイローゼになっていたのでしょう。

そんな状況でやっと出来た一人の時間。2人の子供が寝た隙間をぬって、スマホを使い、リフレッシュをしていたのでしょう。

しかし、久しぶりに訪れた自分の時間に没頭するあまり、後部座席の我が子の事を失念してしまった。今回の事件は、母親の育児ノイローゼ、ワンオペ育児がきっかけとなって起こった可能性は十分にあり得るでしょう。

ぼうさいの丘公園熱中症事件「旧型車はエアコンが効かない」

先ほどお話ししたように、車の中で30分以上もエアコンをつけずに過ごしていた20代母親。確かに、常識的に考えると、真夏の車内でエアコン使わずに過ごす事はムリだと感じます。

しかし、エアコンを使用しても車内の状況が変わらない場合はどうでしょうか?無記名掲示板にはこの様な意見がありました。

嫁さんが旧型Nボに乗ってるけど、あれエアコンかけても後ろ全然冷えねーな。これも供述通りだとして前だけ窓開けてたとかなんじゃねーの。

どうやら旧型車になると、エアコンを使っていても後部座席は全く冷えないようです。そして、20代母親が乗っていた車はポルテの旧式である事が分かっています。

引用:https://autoc-one.jp/used/detail/10801114/

上の画像が20代母親が乗っていた車で、下の画像が、2004年式のポルテです。顔周りが完全に一致し、年式が同一である事が分かりますよね。

20代母親が乗っていたのは旧式のポルテ。エアコンを使用しても、子供達がいる後部座席に冷風が届かなかった可能性は、否定できません。その為、ガソリンの無駄遣いを考え、あえてエアコンを入れていなかったのではないでしょうか?

2004年式のポルテの価格を考えると、20代母親が裕福で無かった事が容易に想像できます。高騰しているガソリン代さえ、家計に打撃を与えていたでしょう。

エアコンを使っても子供達がいる後部座席は涼しくならない。運転席にいる自分には冷風が届くが、長時間使用するとガソリン代がかかり、家計が圧迫する。

20代母親は、車内温度が熱くなる事が分かったうえでガソリン代を節約し、浮いたお金を子供達の食費などに充てようと考えたのではないでしょうか?自分が熱くても、子供たちの為に我慢したんです。

しかし、この考えが最悪な事態をもたらす事となってしまいました。

ぼうさいの丘公園熱中症事件「ポルテは4ナンバーでも3人乗り」

20代母親の車がポルテである事が分かると同時に、ナンバーにも注目が集まっています。

この母親怪しくないか?
この車、ポルテなのに4ナンバーだし。
ましてこの気温の中、エアコン無しで30分以上なんて窓開いてても暑いなんて次元の話しじゃ無いでしょ。

ポルテは本来5ナンバーであり、この番号は小型乗用車に使用されます。しかし、20代母親の乗っていたポルテは4ナンバー。物の運送を目的とした自動車に使われる番号です。

4ナンバーの車には、「人の乗車する面積よりも貨物用の面積のほうが広くなければいけない」「乗車部分と貨物部分との間に仕切りや壁があること」等の条件があります。

ポルテの内装を改造し、4ナンバーの車として登録する事は可能なのですが、この場合は上記の様な条件を守る必要がある訳です。

この事から、「20代母親の乗っていたポルテには後部座席が無く、その部分は貨物用になっていなくてはおかしい」という意見が飛び交っています。

仮にこの意見が正しかったとすると、20代母親が話す、「後部座席に子供を乗せていた」という供述と矛盾が出てくるんです。この指摘も20代母親が嘘をついているという根拠の1つとされていました。

しかし、4ナンバーのポルテについて調べてみると、リアシートが付いている車種がある事がSNSより判明しています。

4ナンバーのポルテと1ナンバーのエスティマがアパートの近くに停まってるけど、両方ともリアシートがしっかり付いてるんだよなぁ…。ポルテに至っては積載量の表示も無いし。

また、メルカリにはポルテの4ナンバーでリアシートがある車種も販売されていました。


引用:https://jp.mercari.com/item/m19000755243

この事から、「4ナンバーのポルテ=後部座席が無い」という根拠にはならず、20代母親が嘘をついているとは言い切れなくなります。

やはり、育児ノイローゼやワンオペ育児の結果、せっかく出来た自分の時間に没頭するあまり、今回の事件を起こしてしまったと考えるのが妥当でしょう。

ぼうさいの丘公園熱中症事件概要

ぼうさいの丘公園で起こった熱中症事件の概要を振り返っておきましょう。

29日午後4時50分頃、神奈川県厚木市 長谷はせ の「ぼうさいの丘公園」駐車場で、「子供が車内でぐったりしている」と同市の20歳代の母親から119番があった。男児(1)と女児(2)のきょうだいが救急搬送され、男児は約1時間後に死亡が確認された。女児は意識不明の重体。車内は高温になっていたとみられ、子供2人に目立った外傷はなかった。厚木署は2人が熱中症になった可能性があるとみて、母親から事情を聞くとともに、男児の死因を調べている。厚木署によると、母親は「子供と遊ぼうと思い公園に来ていた。子供が寝ていたので、起きるのを待っていた。30分くらいエンジンを切って、窓を開けてスマホを操作していた」と説明。自分は運転席に座り、子供2人は後部座席にいたと話しているという。現場は小田急線本厚木駅から西南西に約2キロ。

引用元:「車内でぐったり」1歳男児死亡・2歳女児重体…母親「エンジン切って窓開けスマホ操作」

  • 7月29日、神奈川県厚木市のぼうさいの丘公園駐車場で、2児が熱中症になり救急搬送
  • 1歳男児が死亡し、2歳女児は意識不明の重体
  • 車を運転していたのは20代の母親で、子供と公園に遊びに来ていた
  • 子供が寝たので起きるのを待っていた
  • この時、車のエンジンは切っており、エアコンはつけていなかった
  • 20代の母親は30分ほどスマートフォンを操作していた
  • 気づいたら子供がぐったりしており、119番をした

事件が起こったのは7月29日で、場所は神奈川県厚木市にあるぼうさいの丘公園駐車場です。20代母親は、1歳男児と2歳女児をつれ、公園に遊びに来ていました。

その後、子供2人が車内で寝た事で、母親は起きるのを待っていたのですが、この時、車のエンジンは切っており、エアコンは使用していませんでした。そして、その間、母親はスマートフォンを操作し30分ほど車内で過ごしたそうです。

この時、子供2人は後部座席に座っていましたが、30分後にはぐったりしており、20代母親が119番。子供2人は救急搬送されますが、1歳男児が死亡、2歳女児は意識不明の重体となっています。

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