Twitterを中心に連日噂になっているColabo問題。2022年年末から話題になっているにも関わらず、何故か新聞などでの報道がされませんでした。何故これだけ話題になっているColabo問題が報道されないのでしょうか?
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Colabo問題が報道されないのは「左翼の資金源だから」
Colabo問題が報道されない点に関して、ネット上ではこのようなに指摘されています。
左翼マスコミが一斉に杉田議員を誹謗中傷し失脚させた。左翼マスコミがColaboを取り上げないのはその答え合わせ。
Colaboは日本共産党の新たな資金源。なので共産党もダンマリ。
この指摘について見ていきましょう。
左翼と言われる政党と新聞社「コラボは共産党と繋がっている」
「より平等な社会を目指すために社会変革を支持する」と言われている左翼。一般的には改革や革命のような政治的志向をする政治勢力や人物のことを示しています。
そして、日本国内で「左翼」として有名な政党が以下の通り。
- 立憲民主党
- 日本共産党
- れいわ新選組
- 社会民主党
コラボと深い関係にあると言われている日本共産党も左翼と呼ばれる政党と言われています。
さらに、左翼という立場はTV局や新聞社に対しても用いられており、ネットでは以下の様に捉えられていました。
例えば読売新聞→日本テレビ→やや右
朝日新聞→朝日テレビ→やや左ってありますよね?
産経新聞や毎日新聞についても教えて頂けたらと思います。
↑ 毎日新聞/TBS
| 日本経済新聞/テレビ東京
↓ 読売新聞/日本テレビ
右 産経新聞/フジテレビ日経は経済の新聞の為保守派に走ることもありますが一般的には中道だと思われています。
この事を前提として、男女共同参画事業、左翼、Colaboの繋がりを見ていきましょう。
Colaboと男女共同参画事業の関係「左翼活動に予算使用」
Twitterにあった「男女共同参画事業がColaboを迂回した左翼の資金源になっている」という指摘。
男女共同参画事業とは、「男女が均等に政治的、社会的、経済的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会を形成すること」と規定されており、性別に関わらず、平等な社会を目指すという考えですね。
この事業には膨大な予算が使用されており、2022年は9兆円と言われていました。ただし、この予算のうち7割近くは年金や厚生年金が含まれており、全てが男女平等を目指すために使用はされてはいません。
では、残り3割はどこに使われているのか?この部分が左翼の活動資金に充てられていると言われています。この点については、掲載させて頂いた動画でも言及されています。
- 7割くらいは日本にとって絶対に必要な予算が含まれている
- 3割は日本にとって絶対に必要じゃない予算が含まれている
- 3割は左翼活動家の予算を盛り込んでいる
- 年金などが予算に含まれているから、男女共同参画事業の予算を叩きにくくなった
「左翼の活動資金になっている」と言われている予算の3割の内訳の主な内容は以下の通りですね。
- 女性に対するあらゆる暴力の根絶
- 生涯を通じた女性の健康支援
- メディアにおける女性の人権の尊重
- 男女共同参画を推進し多課な選択を可能にする教育・学習の充実
- 地球社会の平等・開発・平和への貢献
- 政策・方針決定過程への女性の参画の拡大
- 雇用等の分野における男女の均等な機会と待遇の確保
- 農山漁村における男女共同参画の確立
この活動内容は、若い女性への支援をうたっているコラボの一致しており、実際に男女共同参画の予算が使用されていました。
新宿区役所でバスカフェ事業が行われている件についてです。クローズドであれば、支援すべきかも判断できませんので問題です。
今後、Colaboさんへ男女共同参画事業を依頼すべきではありません。
新宿区とColaboについて https://itoyohei.com/archives/28214
@itoyohei_twより
新宿区議会議員である伊藤陽平氏のツイートには「今後、Colaboさんへ男女共同参画事業を依頼すべきではありません。」という言動から、今まで男女共同参画事業の予算がコラボに割り当てていた事は間違いないでしょう。
ここまでの話をまとめると、「左翼の活動資金になっている」と言われている「男女共同参画事業予算の3割」はColaboの活動に使用されていたという事になりますね。
その為、左翼寄りの新聞社である朝日や毎日などの大手は、Colabo問題の報道を行っていないと見られている訳です。
ちなみに、Colabo問題の1つである公職選挙法違反。
Colaboの活動資金として得たお金を共産党の活動支援に使用していると言われている問題ですが、「左翼の活動資金になっている」指摘と完全に一致しています。
左翼新聞が杉田水脈議員を批判「コラボ問題とは逆」
コラボ問題を報道しない左翼寄りの新聞社ですが、これと全く逆の行動を行ったと言われている事例がありました。
それが、杉田水脈議員への誹謗中傷と言われています。杉田水脈議員は2014年の段階で、男女共同参画事業の予算に対し、異議を唱え活動を行っています。
「左翼の活動資金」と言われている男女共同参画事業の予算に切り込んだ杉田水脈議員。その結果、杉田水脈議員は左翼の的になったと噂されるようになりました。
その結果、差別主義のレッテルを貼られ叩かれている。保守派の皆さんでしっかり守ろう。
日本国民が納めた税金を親中左翼どもに流れてるなんて虫酸が走りますね。
みずほといい志位といい、ほんとに左翼は日本にとって害虫です。
左翼が叩くのは日本に必要な人達ですね。
この際左翼の闇を徹底的に追及して全ての悪事を暴こう💪
左翼寄りの朝日新聞は、杉田水脈議員の言動や動向だけでなく、顔についても酷評する記事を投稿していたそうです。
杉田水脈議員の顔について、
幸せに縁のない顔❗
あんまりいい顔でない❗
と酷評しました❗ようこういうことを書けるな?
その結果なのか、総務政務官を務めていた杉田水脈議員は更迭。左翼マスコミが男女共同参画事業の予算に切り込んだ杉田水脈議員への攻撃したと言われています。
この時は、コラボ問題を報じない姿勢とは全く逆の対応を取り、積極的に杉田水脈議員に関して報道を行っていたようです。
産経がColabo問題を報道「右翼寄りの新聞社」
マスコミに取り上げられないと言われていたColabo問題でしたが、2023年1月4日に産経新聞が報道を行った事でも話題になりました。そして、先ほどお話ししましたが、産経は右翼寄りの新聞社です。
当然、この報道が行われるまで朝日や毎日など、左翼寄りだと言われている新聞社はColabo問題について取り扱ってはいませんでした。
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