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服部健司の評判「癖が強くて偉そうな教授」群馬大学医学部アカハラ騒動

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群馬大学医学部の学生24名が、1人の教授の授業で留年させられ話題になっています。その授業を担当していたのは名服部健司教授。調べてみると色々な評判が聞かれました。

彼は一体どんな教授だったのか?服部健司教授の評判を見ていきましょう。

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服部健司の評判「とにかく癖が強い教授」

群馬大学医学学生の24名が留年した事で注目を集めている服部健司教授。SNSなどには、「彼の授業を受けた事がある」という学生から次々に評判が書きこまれています。見ていきましょう。

おー群大医学部卒だけど服部先生は確かにクセあったわ
自分のときは考えさせられるようなケーススタディをグループで考えて発表しようねくらいだったけど劇までさせられんのか今は
講義もほんと偉そうで嫌いだったなぁ

講義受けたことあるけど確かに癖はあったがここまでではなかったかな
一回この先生ブチ切れさせたときあったけど単位くれたし
と思ったけど俺が受けてた2016年度でもう問題になってるということはたまたま運が良かったのか

この人の授業受けたことあるけど
マジ基準が不明だから
意に沿わない意見とかの気に入らない事があると落とすと書かれても仕方ないよね

群大のアカハラの件、演劇やらせるとか絶対服部健司だろって思ってみたらやっぱり服部健司だった笑

「癖がある」という評判が目につきます。その為なのか、「嫌い」「気に入らない事があったら落とすと書かれても不思議じゃない」という評判も聞かれました。

服部健司教授を怒らせた人もたようですが、今回の事件や2016年にもアカハラ認定されている事から「(処分されなかったのは)運が良かっただけ」とも話していますね。

服部健司はベストティーチャー賞を受賞「皮肉で受賞させる事もある」

「癖が強い」「嫌い」という評判が多い服部健司教授。しかし、「普通に面白い授業もあった」と評価している人物もいます。

服部健司、いろいろと騒がれてるけど実際は普通に興味深い面白い講義もある

さらに、服部健司教授は過去に2度、ベストティーチャー賞を受賞した経験を持っています。

服部健司先生、群馬大学ベストティーチャー賞を二年連続で受賞してるらしい。

ベストティーチャー賞は学生から高く評価された教授・教員がアンケートの結果で受賞します。この事から、平成18年度、19年度には、服部健司教授は評判良い教授だった事が分かります。

しかし、アンケートという投票形式から、皮肉で受賞させるケースもある事も指摘されています。

皮肉で受賞させるときがあるよ
それこそコイル1位みたいなもん

服部健司の授業内容「全国の医学部でも導入を推奨」

服部健司教授が担当する「医系の人間学」。今年8月に医学会新聞に特集が組まれ、授業内容が公開されていました。

引用:https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2022/3481_03

引用:https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2022/3481_03

医師 内山さん,お加減いかがですか。

患者(内山) はあ,先生。……あんまり変わりがないです。入院してよくなったかっていうと,そういうこともなくて。

医師 うーん,そうですか……。

患者 手や足に力が入らないし,ジンジンして,痛みもずっと続いています。

医師 ……そうですか。

患者 先生,これはもう治らないんでしょう? はっきり言ってください。

医師 それはですねえ……今の時点ではなんとも。

患者 こんなんじゃキノコ採りに行けませんよ。

医師 うーん。でも,ですね,内山さん。首の脊髄という太い神経の柱を圧迫していたデッパリ,黄色靭帯と椎間板を摘出して,人工骨を使って,神経の通る空間を広く確保する手術。手術自体は,無事成功しましたよ。何の問題もありません。

患者 (医師を見据える)

医師 ですので,じきに症状はとれてくる,は,ず,なんです。

患者 ……ええ,でも,手術していただいて,かれこれふた月,よくなっていないです。よくなるどころか,悪くなってます,手術前より。

「はい,ここでストップ!」。授業を担当する服部氏は,診察室の一幕を演じていた俳優の演技を止め,すかさず「今の場面どう思いましたか? 周りの同級生と2分間話し合ってください」と,講堂を埋める100人を超す医学科2年生に議論を促す。学生たちの話し合いが終わったころを見計らい,同氏はこう切り出した。「ではAさん,この場面の続きをエチュードしてみましょうか」。医師役を演じていた俳優に代わり,今度は学生が演じる――。

引用元:即興演劇を通じて人間力を育む

マニュアル通り決められたパターンに従って振舞うのではなく、様々な状況に即興で対応できる事を目的として、即興演劇を授業に組み込んだようです。服部健司教授はこのような授業は今後必要になると考え、全国の医学部でも導入する事を勧めています。

「カリキュラム導入へのハードルは高いものの,全国の医学部でぜひ導入を検討いただきたい。今の医学部生には必要だ」と強調した。

引用元:即興演劇を通じて人間力を育む

ただし、学生にとってこの授業は鬼門のようで、「群大でしか行っていない授業で多くの人が留年するのは正直ヤバい」と言われ、評判は決して良くはないようです。

入試のことよりも入学後の方がマジで大事だからな?6年以上拘束されんだから。1年のカリキュラムに必修科目で医の倫理学、医系の人間学ってのがあんたけど、2021年入学生のうち10人以上がこれで留年してる。群大でしかやってない科目でここまで引っかかるのは正直やばい。レポートも必修科目だけで2000字を週5個はやらないといけないから、マジで大変。3年前くらいにカリキュラムが変わったせいでまだストレート卒業率とかの数字には出て来ないけど、かなり大学生活大変だぞ。

服部健司はOSCEも厳しい「不合格者が続出」

群馬大学に友人がいる人物から、この様な投稿が行われています。

やっぱ服部ちぇんちぇーか
群大の友達から聞いてたわOSCEでもこの人担当の箇所は不合格者数が多かったらしい

OSCEとは医学部学生が臨床実習に行く為に受ける実技試験で、この試験に合格しなければ病院での実習を行うことが出来ません。OSCEの試験範囲は全国共通で6個のカテゴリーに別れてます。

  • 医療面接
  • 頭頸部
  • 胸部・全身状態とバイタルサイン
  • 腹部
  • 神経
  • 基本的臨床手技・救急

どうやら、服部健司教授はこの一部を担当していたようで、他の大学にも噂が流れる程、採点が厳しかったようです。

服部健司は過去にもアカハラ「生徒はPTSDを発症」

服部健司教授は2016年には「医の倫理学」という授業で生徒を留年させています。そして、翌年の2017年に補習を受けていたこの生徒に対し「学び取る姿勢が感じられない」というメールを送り、補習の受講を拒否。再試験を受けさせていません。ちなみに、この授業での補習・再試験がある事はカリキュラムで決められていました。

この結果、生徒はPTSDを発症し、群馬大学は2018年にアカハラだった事も認定しています。群馬大学は2018年にアカハラ認定した教授をそのまま4年間在籍させていた事になりますね。

服部健司の経歴「文学博士課程は満期退学」

最後に、服部健司教授の経歴・職歴・学位を見ていきましょう。

  • 1978年:芝高等学校卒業
  • 1984年:旭川医大医学部卒、第77回医師国家試験合格
  • 同年:国立武蔵療養所(現 国立精神・神経医療研究センター武蔵病院)精神科臨床研修医
  • 1986年:国立武蔵療養所退社
  • 1987年:早稲田大学第一文学部哲学科入学
  • 1989年:早稲田大学大学院文学研究科修士課程哲学専攻
  • 1991年:財団法人近畿健康管理センター関東健康管理センター診療所所長
  • 1993年:早稲田大学大学院 文学研究科修士課程哲学専攻卒業
  • 同年:早稲田大学大学院 文学研究科博士後期課程哲学専攻
  • 1998年:財団法人近畿健康管理センター関東健康管理センター退社
  • 1999年:早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程哲学専攻中退
  • 同年:群馬大学医学部助教授
  • 2002年:同教授
  • 2003年:群馬大学で医学博士取得
  • 修士(文学)(1993年3月 早稲田大学)
  • 博士(医学)(2003年4月 群馬大学)

1959年に生まれた服部健司教授。1984年に旭川大学医学部を卒業し、同年に医師国家試験に合格。医師免許習得後は国立武蔵療養所精神科で臨床研修を行っています。旭川大学医学部在籍時には、文学部と写真部に所属しており、舞台にも興味を抱いていたようです。

この影響なのか、1987年には早稲田大学の第一文学部哲学科に入学していますね。卒業後は早稲田大学大学院に進学し、在学期間中は財団法人近畿健康管理センター関東健康管理センター診療所所長を務めています。

1993年には早稲田大学修士課程が修了。同年に博士課程を専攻し、1999年に卒業しているようですが、「文学分野での博士を持っていな」「6年間の在籍期間」から満期退学だったと見られています。博士課程に在籍できるのは最大6年間であり、この期間中に論文を提出し、過程を修了しなければ満期退学となる訳ですね。

その後は群馬大学医学部で助教授として働き、2003年に医学分野での博士の学位を習得。現在は、教授として、医学哲学・倫理学の授業を担当しています。

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