10月1日に放送されるカンブリア宮殿でバニッシュ・スタンダード社長である小野里寧晃さんが登場します。
アパレル業界にオンラインサービスであるSTAFF STARTを導入し大きな飛躍を遂げているバニッシュ・スタンダード。そんな立役者となっているのが社長の小野里寧晃さんなんですね。
まだ30代ととても若い社長さんですが、一体どの様な方なんでしょうか?彼の経歴やプロフィール、そして年収や学歴を見てみましょう。
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小野里寧晃の経歴やプロフィールは?
【情報解禁!】来週10/1(木)21:54〜 カンブリア宮殿【売れない時代に売る極意!】に代表の小野里 寧晃が出演します。是非ご覧ください!#STAFFSTART #スタッフスタート #バニッシュ・スタンダード #カンブリア宮殿 pic.twitter.com/XiVx8u1Hs2
— STAFF START (@vs_staffstart) September 24, 2020
まずは小野里寧晃さんのプロフィールを見てみましょう。
現在38歳という若手社長の小野里寧晃さん。
元々は大手web製作会社にてEC事業部長を担当していました。ECとはエレクトロニックコマースの事であり、とても簡単に言えばネットショッピングのサイト運営の様な感じですね。
その様な経験があった為か、小野里寧晃さんは2011年にバニッシュ・スタンダードを設立し、STAFF STARTというサービスを立ち上げました。
STAFF STARTとはブランドの各店舗に所属するスタッフとデジタル上で接客を可能とするサービスであり、「販売スタッフがコーディネートした洋服を撮影し投稿する」など様々な事が出来るんです。
もしかしたら若い女性は既に使用した事がある日も多いかもしれませんね。
バニッシュ・スタンダードが作り上げたこのサービスですが既に大手アパレルメーカーも導入しており、各ブランドの通販サイトではSTAFF START経由での購入が平均4割を超えているそうです。
この結果で、2019年にはバニッシュ・スタンダードは年収200億円を到達。今年は新型コロナの影響で実店舗への足が止まった為、このサービス経由での購入はもっと増えているんじゃないでしょうか?
インターネットが普及し自宅待機が多い現在にはかなり強い武器となるサービスとなっていますよね。2020年の年商はきっとすごい事になっていそうですね。
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小野里寧晃の年収は?
右肩上がりのバニッシュ・スタンダード。その社長である小野里寧晃さんの年収ってどれくらいなんでしょうかね?
気になる人も多いんじゃないでしょうか?(笑)
2019年の年商が200億円という事なんでこの数字から小野里寧晃さんの年収を調べてみたのですが、一代で年収200億円の会社を作った國分社長という方の記事に行きつきました。
この記事によると國分社長の年収はなんと3億円!最高時は4億に届いたそうです。
小野里寧晃さんもこのケースと近いでしょうからもしかしたら同じくらいの年収なんじゃないでしょうか?本当に夢が広がる話ですよね!
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小野里寧晃の学歴は?
続いて彼の卒業した学校を見ていきましょう。こちらはFacebookより情報が得られました。
高校はどこ?
まずは高校ですが私立佐野日本大学高等学校に通っていたようです。
彼の地元は群馬県なのですが私立佐野日本大学高等学校は栃木県にある学校。もしかしたら越境入学だったようですね。
ちなみに私立佐野日本大学高等学校の偏差値は50~69とかなり振れ幅がありますね。もし特進コースに通っていたなら偏差値は69とかなりレベルが高いですよ。
大学は?
続いて大学ですが、こちらは日本大学へと進学しています。
日本大学の偏差値も35~67.5とかなり振り幅がありますね。小野里寧晃さんがどの学部に在籍したのかは不明ですが、仕事から考えると経済、商業、理工学部などでしょうか?
となると偏差値は45~57.5となりそうですね。ちなみに一番高い67.5は医学部にあたります!
小野里寧晃についてまとめると
カンブリア宮殿に出演する小野里寧晃さんについて見てきました。
立佐野日本大学高等学校を卒業
日本大学に通っていた
まだ若手の社長ながら年商200億円の会社を作ってしまった小野里寧晃さん。アパレルという若い人の感性を理解し本当にスゴイサービスを提供してくれていますよね。
彼が社長を務めるバニッシュ・スタンダードはこれからも発展していくんじゃないでしょうか?もしかしたらZOZOタウンを作った前澤さんみたいに注目を集める人物になるかもですね。
小野里寧晃さんの今後の活躍を楽しみにしましょう!
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出身地:群馬県
生年月日:1982年10月24日