博多駅前刺殺事件

川野美樹犯人人身事故説はデマ「性別や年齢が全然違う」博多駅前殺人事件

博多駅前刺殺事件

博多駅まで殺害された川野美樹さん。犯人はその後逃亡。「犯人は捕まった」など様々な噂が飛び交っており、その中の1つに人身事故による死亡説があがっています。川野美樹さんを殺害した犯人は人身事故で死亡しているのか?調査してみました。

川野美樹犯人顔画像「小太りの中年男性」博多駅前殺人事件

川野美樹犯人死亡説はデマ「博多駅から遠すぎる」

川野美樹さんが博多駅前で殺害されたその約20分後。JR鹿児島線の箱崎~千早間で人身事故が発生。「犯人が飛び込んだのでは?」を噂になっていました。

この犯人、憎しみで殺人までやってしまうと流石に生存してないか?!
殺害後電車に飛び込み自殺か?
救急出動は18:18分、JR鹿児島線の箱崎~千早 間で人身事故が発生したのは18:36。
殺人後JRで移動し列車に飛込み自殺してるんでは?

犯人が逃亡後、電車に飛び込んだと噂になっている今回の事件。しかし、一部ではこの犯人死亡説を否定している意見もあがっています。

箱崎-千早間の人身事故
人が飛び出してきたんやろうけど博多駅付近で女性襲撃した犯人?ってツイートあるけどさすがに博多駅前からは遠すぎないか?

ネット上に散在している犯人死亡説とその否定。どちらが正しいのか調べてみた結果、人身事故での犯人死亡説はデマである事が分かりました。

川野美樹犯人は男性「人身事故で死亡したのは女性」

川野美樹さんを殺害した犯人が人身事故で死亡していない決定的な理由が性別、年齢の違い。事件直後起こった人身事後で亡くなったのは10代の女性である事が警察によって発表されています。

警察によりますと
事件発生時刻近くに起きた
JR鹿児島本線の人身事故は
被害者が10代女性なので
関係はないのではないかとのことです。

既に発表されていますが、川野美樹さんを殺害したのは男性で年齢は30~50代だと報道されています。性別、年齢とも全く異なっている事が分かり、人身事故で死亡したのが犯人である可能性はゼロです。

川野美樹犯人は人身事故現場に行けない「距離が遠すぎる」

「人身事故があった場所が遠すぎる」という指摘もありましたので、こちらも検証してみましょう。

川野美樹さんが殺害されたのは18時16分。場所は博多駅近くにあるセブンイレブン前で博多駅からは約200mの距離で徒歩約2分です。

そして、人身事故が起こったのが貝塚駅付近の18時36分であり、千早~箱崎間にある貝塚駅付近の踏み切りです。

#鹿児島本線 千早-箱崎間
貝塚駅付近の踏み切りで
#人身事故 の為不通今年早くも2度目

前提条件となる情報をまとめると以下の通りですね。

  • 犯人が川野美樹さんを殺害したのが18時16分
  • 犯行現場から博多駅までは200mで徒歩2分の距離
  • 人身事故が起こったのは18時36分
  • 人身事故現場は貝塚駅付近の踏切

この事から、犯行が川野美樹さんを殺害し、博多駅に到着できるのは18時20分頃。18時22分の快速に乗る事が可能であり、人身事故現場に向かう事が出来るとは言われていました。

博多駅前の事件の20分後に鹿児島本線千早箱崎間で人身事故。
踏切なのか駅なのかわからんけど、14分事件発生、23分博多発に乗れば33分に千早着。36分に人身事故。
あり得なくはない話。生きて捕まってほしいが。

ただし、この指摘は人身事故の現場が千早だった事を想定していました。そして、実際の人身事故現場は貝塚駅付近の踏切。この事を踏まえて調べてみると、犯人が人身事故現場に18時36分までに着く事は不可能な事が時刻表から分かっています。

また、googleマップからも距離や時間を調べてみたのですが、20分以内に到着するのは不可能である事が分かっています。

性別の違いから人身事故説は完全に否定されましたが、時間、場所の視点からも飛び込みは不可能です。そもそも、犯人に飛び込む気があるなら、「どうして場所を移動したのか?」とネット上では意見されています。

人身事故があったのは箱崎千早間で18時36分
この区間は高架だから電車に乗って駅で降りてから飛び込むという難解な流れになる

飛び込みを行うには不可解な行動である事も含め、犯人の人身事故説がデマである事が分かりました。

川野美樹犯人の自殺説「ストーカー事件の2割は自殺」

犯人の人身事故説は完全に否定されていますが、自殺説に関してはネット上でも未だ意見されています。

犯人出てこないな
自殺してる可能性があるな

え 犯人まだ捕まらないのか
こういうケースだと2割の確率で勝手に自殺してたりするんだけど
さてどうなるか

犯人がストーカーの場合、2割は自殺するとも指摘されており、ストーカーによる犯行からの自殺という流れは実際に過去にも起こっています。

有名なのは1999年に発生した桶川ストーカー殺人事件ではないでしょうか?

ストーカー法が制定するきっかけとなった事件であり、当時、21歳であり跡見学園女子大2年生だった猪野詩織さんが交際相手である小松和人によって殺害されています。

猪野詩織さん

小松和人

2人はゲームセンターで知り合い、後に交際がスタート。その後、小松和人の偽証が次々に発覚し、猪野詩織さんへの態度も激変。

この事により、猪野詩織さんは別れを持ち出しますが、小松和人が雇った犯行グループに殺害されていました。その後、主犯格である小松和人は2000年に北海道屈斜路湖で首つり自殺していた事が発見されています。

被害者である猪野詩織さんは事前に警察にも相談しており、ストーカーによる殺害である点が今回の事件と酷似しています。

川野美樹さんを殺害したと言われる犯人は元交際相手と言われており、ストーカーによる被害を訴え、警察にも相談していました。

情報があるにも関わらず、警察からの逮捕報道が無い事、そして、犯人自宅の家宅捜索が行われているが犯人らしい人物が未だに発表されない事から、桶川ストーカー殺人事件同様、逃亡・自殺が噂されています。

川野美樹犯人顔画像「小太りの中年男性」博多駅前殺人事件

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