えんとつの町のプペルが炎上?宗教信者のマルチ商法って本当?

キンコン西野さん原作の映画・えんとつの町のプペルの放映が始まったんですが、この作品、炎上騒動に発展しているんです!


お笑い芸人でありながら絵本作家として活躍している西野さん。「マルチな才能があり多忙ながらも二足のわらじで活躍するなんてスゴイな!」と思っていた矢先のこの炎上騒動…

どうやらチケットの販売方法を巡ってマルチ商法だとか信者、宗教なんて不穏な単語が飛び出しているんですが一体何があったのか?

えんとつの町のプペルの炎上騒動についてまとめてみました!

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えんとつの町のプペルの炎上事件とは?

炎上騒動に発展しているえんとつの町。事の発端は作者であるキンコン西野さんが運営するオンラインサロンにありました!


キンコン西野さんは「西野亮廣エンタメ研究所」というオンラインサロンを開催中。

ちなみにオンラインサロンとはweb上で月額会費製を用いたコミュニティーの総称を言います。

オンラインサロンと言っても様々なパターンが存在し、知識・スキルを提供してくれるものやファンとの交流目的など多少多様です。

キンコン西野さんが行っているオンラインサロンの公式ホームページを見てみると知識の共有やクリエイターとして意見提供、イベント参加など様々な特典があるようですね。


さて、キンコン西野さんはえんとつの町プペルが放映されるとこのオンラインサロンの会員にある権利を与えます!

それが「シナリオ台本&前売りチケット」の販売権!

オンラインサロン会員は「シナリオ台本&前売りチケット」を購入し、この商品を転売する権利を貰えたんですね。

購入金額は3000円となっており、売値はオンラインサロンの会員が自由に決められます。

つまりは利益を求めるなら金額を上乗せし転売、もし「面白いから見てみなよ!」と映画を勧めたいだけなら購入金額のままで売る事も可能だった訳ですね!


で、この転売を利益目的に使った人がいて、その人はなんと「シナリオ台本&前売りチケット」を80セット購入したんだそうです。

「キンコン西野作」という話題性からきっと映画が大ヒットし、「シナリオ台本&前売りチケット」が売れると予想したんでしょう…

ところがこの「シナリオ台本&前売りチケット」は1セットも売れる事無く、この購入者は80セットもの在庫を抱える事となりました。

さらにこの顛末をnote(ウェブで様々なコンテンツを投稿するサイト)にブログ形式で公表し大きな話題に!

しかもこの購入者、どうやら現在は無職のようで失業保険を使って80セットを購入した事にもフォーカスが当てられました!

この発表によってチケットのさばき方が疑問視され「マルチ商法だ!」「信者がいる!」「宗教だ!」などと言われる事となったんですね!

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えんとつの町のプペルに宗教信者て本当?

今回のオンラインサロンを利用し、大量にチケットを捌くという手法によって「宗教」「信者」という単語が飛び交っているプペル。

僕個人には本当に宗教で信者がいるのかは判断できないのですが、たくさんの人が「怪しい…」と思っている事は事実のようで、色んな意見が投稿されています。

オンラインサロンに参加し、「シナリオ台本&前売りチケット」を購入、転売しようとする人は「信者!」なんて思われてしまうようですね💦

もしかしたら単純に「面白いから行ってみてよ!」と思っての行動なのかもと考えるとちょっと残念です。

さらにえんとつの町のプペル自体は映画として面白いと発言している人もいる事を考えるとますます気の毒のように感じます。

声優も豪華ですし、それだけに炎上騒動にどうしても目が行ってしまうんでしょうね!💦

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えんとつの町のプペルはマルチ商法?

マルチ商法と言われているえんとつの町のプペル。


そもそもマルチ商法とは一体何なのか?ちょっと調べてみたら意味としてはこんな感じでした!

マルチ商法とは、販売組織の加盟者が消費者個人を商品等の販売員として組織に加入させ、その消費者がさらに別の消費者を組織に加入させるというように、ビラミッド式に販売組織を拡大しようとするものですが、次の3つの要件にすべて該当するものが、特定商取引法で「連鎖販売取引」として規制されています。

  • 1.商品の販売・役務の提供(それぞれあっせんを含む)を行う事業であること(販売の仕組みは、再販売、受託販売、販売のあっせんのいずれでもいい)
  • 2.特定利益(紹介料やバックマージン等)が得られると言って誘引すること
  • 3.何らかの特定負担を伴うこと(商品購入費、入会金、取引料等)

引用元:連鎖販売取引(マルチ商法)

調べてみたら商品やサービスの代金・加入料を支払い組織に参加し、新たな参加者を勧誘、商品などを販売すれば利益が得られるという販売体形のようですね。

今回のえんとつの町のプペルの事例に当てはめてみると確かによく似ている様にも感じますね!

ただ、「組織に参加させて」という点は若干異なっている様に感じますのでマルチ商法ではないようにも感じますが…


ちょっとそこら辺の判断は法律家ではないのではっきりとは分かりませんが、調べた結果、そもそもマルチ商法自体はどうやら違法ではない様なんです!

よく似た形態として「ねずみ講」という金銭配当を行うシステムは違法なのでマルチ商法と混同しているケースが多いようですね。

今回のケースがマルチ商法に当てはまるのかも曖昧ですし、当てはまったとしても違法ではないという事を考えると法律上はきっと問題はないんでしょう!

また「マルチ商法は違法だ」という言葉を聞いたことがある人もいると思いますが、実は合法です。マルチ商法は立派なビジネスなのです。

引用元:マルチ商法の仕組みと、違法だと間違われる理由について解説!

ただし、マルチ商法に引っ掛かり被害に合っている人がたくさんいる事を考えるとイメージが良くないのは事実…

そんな背景も含めて、今回のえんとつの町のプペルは炎上騒動に発展しているんでしょうね💦

えんとつの町のプペルの炎上事件についてまとめると

えんとつの町のプペルの炎上騒動についてみてきました!

今回の記事のまとめ

  • えんとつの町のプペルが炎上騒動に
  • オンラインサロンを利用してチケット販売が原因
  • 「信者」「宗教」などと言われる事態に
  • マルチ商法に該当するかは微妙
  • ただし、マルチ商法自体は違法ではない

炎上騒動に発展しているえんとつの町のプペル。チケットの販売方法が疑問視され、良くないイメージを持っている人が本当に多いようです。

内容は面白いと話す人もいるのできっと作品としては評価できるんでしょう!声優も豪華だけにこの炎上騒動はちょっと残念ですよね💦

今回の騒動が今後どの様な展開を見せるのか…今後を見守りましょう!!

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