9月14日、週刊文春から横浜ベイスターズ・田中健二朗の不倫とDVが発表されました。先日、巨人の坂本勇人選手の報道があり、プロ野球選手のスキャンダルが立て続けに発生しています。
2015年から3年間にわたり、計3名の女性と不倫を行っていた田中健二朗投手。彼の不倫相手となった女性はどのような方だったのでしょうか?見ていきましょう。
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田中健二朗の不倫相手「一歩後ろを歩く大和撫子」
週刊文春で語られた田中健二朗投手の不倫相手についてまとめると以下の通りです。
- 2015年、2016年、2017年に計3名もの女性と不倫関係にあった
- 相手は一般女性
不倫相手については、一般人という事もあり詳細は語られていません。しかし、過去のツイートより、不倫相手は、一歩後ろを歩く大和撫子タイプである事が伺えます。
これ、賛否両論あるからやめた方が良かったと思うんだけど・・。
昭和の男尊女卑の考えよ?
それくらいしおらしい女性かもしれないけど、どうかと思う。
#タナケン #田中健二朗 #けんじろ
2017年に投稿されたTwitterで、田中健二朗投手の好みのタイプが語られていました。この投稿によると、田中健二朗投手は「一歩後ろを歩く女性」が好みだったようですね。
タナケンが不倫「男尊女卑の性格」
先ほどのTwitterには「タナケンが男尊女卑な性格」だと指摘されていました。そして、この性格は、彼の出身地と大きく関わっていました。
タナケン投手の出身地は愛知県新城市。愛知県は男尊女卑が根強く残っている県だと言われています。
愛知県は男尊女卑が顕著であり、「陰湿」「女性を人間と思っていない人がいる」と考えている人もいるようです。
これの事実を踏まえ、文春の記事を見てみましょう。
「娘さんが生後5カ月の時、『一緒に暮らしたい』と女性に送ったメールを見つけた悠が問い詰めると、『絞め殺すぞ!』と恫喝。『化粧もしないお前が悪い』、『メンタルいかれてる』と人格否定されることもあり、次第に何も言えなくなっていったのです」(同前)
結婚後、専業主婦になることを求められた悠さん。生活も楽ではなかった。
先ほどのTwitterにあった「専業主婦を求める」「女性を人と思っていない」という傾向が完全に一致し、タナケン投手が男尊女卑の性格であった事が確定的となりました。
そして、男尊女卑が顕著な男性は、一歩後ろを歩く女性を求める事もTwitterでは指摘されています。
後は、日本の昔ながらの考え方
「女性は男性の一歩後ろを歩く」
という男尊女卑な考えが根付いているのも悪習
今は、女性も活躍出来る場所・環境・社会情勢もあるのだから、男性が優位に立つ必要は無いと思います
男尊女卑の性格であったタナケン投手。冒頭で紹介したTwitterにあるように、女性に求める性格は、「一歩後ろを歩く大和撫子」だった事は明白です。
田中健二朗が不倫「同族嫌悪な一面も」
不倫・DVを繰り返していた田中健二朗投手。そんな彼ですが、実は同族嫌悪だった可能性も指摘されています。
鈴木尚広(重婚ダブルスチール)
vs
田中健二朗(3不倫DV) pic.twitter.com/0fk4xnKTZc— 菜々 (@Nana225205) September 14, 2022
vs
田中健二朗(3不倫DV)
2016年10月に行われた、巨人対横浜ベイスターズのクライマックスシリーズ第3戦。4番手として登場した田中健二朗投手は、当時、巨人でプレイしていた鈴木尚広さんを牽制死でアウトにしました。
そんな鈴木尚広さんですが、その後、重婚の報道が発表されており、お相手の女性との写真も拡散され、大きな話題となりました。
鈴木尚広さんの重婚相手となった女性とは2013年に出会っています。さらに、重婚騒動の時、鈴木尚広さんのDVも発覚しました。
妻との間に現在中学生の息子がおり、現役選手時代の2010年度ベストファーザー賞in「プロ野球部門」に選出された鈴木コーチでしたが、『週刊新潮』(2018年11月22日号)の報道によれば、離婚協議が始まった2013年に、口論のあげく妻の「顎(あご)を掴んで振り回した上に唾を吐きかけ」パトカーを呼ぶ騒ぎに。2016年に選手引退の折に東京ドームで開催されたセレモニーには妻も一人息子も招待すらしなかったようです。
田中健二朗投手の不倫・DVは2014年には起こっています。つまり、クライマックスシリーズで対戦した時には両名とも、不倫・DVの前科があった事となり、SNSでは「同族嫌悪で鈴木を刺した」と言われるようになりました。
追記:田中健二朗の妻の顔画像
週刊文春の記事に、田中健二朗投手の妻の顔画像が公開されております。
引用:https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3992
2人が仲が良かったころに撮影された写真のようで、奥さんは茶髪のメッシュが入った美人ですね。雰囲気的には、2014年、堂林翔太選手と結婚した、枡田絵理奈アナウンサーの様な印象ですね。
枡田絵理奈アナウンサーは、現在はTBSを退社し、生活の拠点を、広島に置いています。3人のお子さんを育てながら、育児と家事を両立させ、堂林選手を日夜フォローしている事が報じれていますね。才色兼備の大和撫子として、献身的に堂林選手を支え続けています。
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