国葬射的の開催者顔画像「女装が趣味のメガネ男子」安倍元首相の顔面に水鉄砲

9月27日に行われた安倍元総理の国葬。賛否両論ある中で開催された国葬ですが、反対行動の1つとして行われた、射的大会に大きな注目が集まっています。

国葬射的とも言われているこの抗議行動。国葬会場となった日本武道館前で行われ、的には安倍元総理の顔画像が使用されました。

この射的大会を開催したのは一体どんな人物なのか？顔画像を中心に見ていきましょう。

梶田冬磨の死因はコロナワクチン説「薬を併用した可能性も」

山田遥楓の妻の顔画像「ユニフォームがよく似合う美人」

ゴーカート事故主催者トヨタ説はデマ「ただのディーラー会社」北海道女児死亡

国葬射的の開催者顔画像「女装癖のあるメガネ男子」

国葬射的は複数名の人物が開催され、「その中の一人は特定されている」という書き込みがありました。

この投稿にはURLも一緒に掲載されており、辿ってみるとこちらのTwitterに行き着きます。

国葬が行われた9月27日に投稿されたツイートで、一部伏せられていますが、本名が掲載されており、画像も添付されていました。

一枚は国葬会場で行われている国葬射的の様子、もう2枚は同じ顔画像で、女装している姿が投稿されています。そして、最後の1枚はメガネ姿の青年の顔画像が掲載されていました。

誤特定を避ける為、記載されていた名前や顔画像にはモザイク処理を施し、掲載させて頂きました。

また、顔画像には、それぞれ別のTwitterアカウント名が一緒に記載されており、調べてみると、全て同一人物の物である事も分かっています。

国葬射的開催者のTwitter「過去に複数のアカウントを使用」

国葬射的を開催したと言われているこの人物。彼が、現在使用しているTwitterアカウントも特定されており、こちらになります。

9月27日のツイートを見てみると、この人物が国葬に向かったのは間違いないでしょう。

こちらも誤特定を避けるために、アカウント名などはモザイク処理で掲載させて頂きました。

また、先ほどお話したように、この人物はTwitterアカウントを複数利用し、凍結するたびに切り替えていました。

そのアカウントの1つでツイートした文章が、掲示板には掲載されています。

掲示板にこのツイートが書き込まれたのは2020年12月。国葬射撃の開催者だと言われているこの人物は、当時、デモに参加する意思があった事や、安倍政権を批判していた事が、この書き込みから読み取れます。

国葬射的開催者のFacebook「アプリで顔画像を加工」

Twitterに続き、Facebookアカウントも見ていきましょう。この人物のFacebookアカウントも既に特定されており、こちらになります。

加工アプリを使用し、動物の耳や鼻などのパーツを加えた顔画像を、アイコンとして利用しています。その他に投稿されているのは、Twitterへのログインが失敗している画像のみです。

国葬射的開催者は駒大卒「在学時に問題行動」

国葬射的開催者と言われているこの人物は、平成31年に駒沢大学を卒業している事が記載されています。そして、この人物は、在学当時、ある問題を起こして有名になりました。

片思いしていた女子大生に付きまとい、野球部の彼氏がいる事に激高。その結果、ネットでその野球部員を炎上させようと画策しますが、逆に自分が炎上し、その騒動は、駒沢大学の教師陣も知るところとなったようです。

事件当時のライン画像も流出しています。

ちなみにですが、掲示板に書き込まれていたTwitterアカウント名は、冒頭で掲載した顔画像に記載されていた物の1つと一致しています。


駒大卒業し、大学院の試験を受けたそうですが、不合格となっています。その理由が、この時の騒動だとも噂されていました。