10月31日に放送されるほんとにあった怖い話2020、通称ほん怖2020。今回の放送では上白石萌音さん出演のあかずの間を造った話が放送されます。
このエピソードで上白石萌音さんは工務店で働く佐々木彩を演じ、ある日老舗旅館から宴会場の改築を依頼されるんですが、この旅館、場所は一体どこなんでしょうか?
ほん怖2020で登場した旅館の場所やロケ地について見ていきましょう!
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ほん怖2020あかずの間を造った話のあらすじは?
【#上白石萌音】
\ドラマ情報📺/
10/31(土)21:00~放送
フジテレビ「ほんとにあった怖い話 2020特別編」
上白石萌音が出演します🙌🏼ドラマパート『あかずの間を造った話』で、主人公・佐々木彩を演じます‼️
お楽しみに💁🏼♀️https://t.co/1hY1SsEqHA pic.twitter.com/qpkCO4PFo2
— 東宝芸能 (@TohoEnt) October 24, 2020
まずはほん怖2020で放送されるあかずの間を造った話の内容を見ていきましょう!
上白石が今回演じるのは、工務店の現場監督として働く佐々木彩(ささき・あや)。ある日、老舗旅館から宴会場の改築を依頼され、温泉地を訪れる。そこで設計士の木島宗次(きじま・そうじ/片岡愛之助)から設計図を手渡されるが、それは出入り口のない奇妙な和室の設計図で・・・。不審に思いながらも、工事に取り掛かる彩だったが、現場では作業に携わる職人たちの身に次々と不可解な出来事が巻き起こる。なんとか最終日を迎え、木島から現場の最終確認を任された彩は、今までとは違う異様な雰囲気を感じつつも、恐る恐る改築された和室に入っていく。そこで彩が目にしたものとは・・・。彩をこの世ならざる恐怖が襲う・・・。
冒頭でもお話ししたように上白石萌音さんが演じるのは工務店勤務の佐々木彩というキャラクターであり、老舗旅館から宴会場の改築依頼を受け現場に向かいます。
そしてこの老舗旅館で出入り口の無い奇妙な和室の設計を依頼されるんですね…
「出入り口の無い」という設定から何かしらを閉じ込めておく部屋が想像できそうなエピソードでほんとにあった怖い話っぽいあらすじとなっています…
作業中に職人たちの身に何故か不可解な出来事が頻発する中、なんとか工事を終了します…そして最終確認を行った佐々木彩にとんでもない恐怖が襲い掛かる事となるんです…
上白石萌音さん演じる佐々木彩の身に何が起こるのか!?こちらはほん怖2020の放送日を楽しみに待ちましょう!
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ほん怖2020あかずの間を造った話のロケ地や量感の場所はどこ?
本題であるほん怖2020あかずの間を作った話のロケ地や旅館の場所ですが、残念ながら現在までの情報からは割り出す事が出来ていません。
今回は温泉地のロケであり、関東、もしくは本州にある温泉街のどこかがロケ地でしょう。関東で有名な温泉街と言えば草津温泉や那須温泉、箱根温泉あたりが考えられそうですよね。
また、その他にも静岡や兵庫など全国には有名な温泉がが数多く存在しますので、どこかの場所をロケ地として使用しているんでしょう!
一体どこの温泉地がロケ地となっているのかは放送中もしくはその後に調べて追記しますのでお待ちください!
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ほん怖2020あかずの間を造った話のロケ地や旅館の場所についてまとめると
10月31日に放送されるほん怖2020のロケ地や旅館の場所を考えてみました。
現状放送前という事もありロケ地や旅館の場所に関する情報は皆無ですね。こちらはあらすじ同様、放送当日を待ちましょう!
解り次第追記していきますのでお待ちください!
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